シャドバ界の有象無象雑記

有象無象がシャドバとポケカをがんばります

RAGEのデッキについて ヴァンパイア編

 

 

どうも、くまてんです。

今回のブログはRAGEに持っていったデッキそれぞれについてフォーカスして書こうと思います。

 

今回、秘術ウィッチ&闇喰らいヴァンパイアの内闇喰らいヴァンパイアの方について書こうと思います。

 


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レシピはこんな感じです。枚数の見た目は3×13+1と綺麗ですよね。

 

 

  • 持ち込んだ理由

ヴァンパイア(以下V)を持ち込んだ理由としては大きく分けて2つで、まず1つは『ドラゴン(D)とウィッチが(W)多く蔓延るだろう』と思ったからです。次は『気の迷いだった』からです。

本当はというか2/1の23:56までは僕は秘術&Dで行こうと思いましたが、23:57にVを持っていくべきだというインスピレーションが脳裏をよぎりました。(本当に虫の知らせみたいなもんでした。)なのでVに至っては明確な持ち込み理由が無いのは申し訳ないです。

 

  • 構築のあれそれ

ALTとOOTのVを比べると圧倒的に後者の方が強いです。これは鎖と純心の有無による安定感が全く違います。何ですが、蝙蝠のフィニッシュ力は強力で前期からD&W(マナリア)にはデッキアドを抱えています。

ポイントとしては事故覚悟で入れられる自傷カードは可能な限り入れ、姦淫の口付け等小回りは効くが自傷の出来ないカードは排除しました。

そして3×13+1構築の最後のピース+1の部分を担ったのがディアボロス・アギトでした。

突進持ちですし、自傷すればするほどお尻が上がり、効果では破壊されないので銀氷の吐息や必殺に返されない特徴がありそのお陰でもぎ取ったバトルもあったので本当にここぞの切り札でしたかね。

 

  • 心掛けたプレイング

マリガンは基本2コストフォロワー+ドロソなり低コスト自傷カード

W対面なら先後に関わらず邪眼はキープしていました。

先1信者は何回か決めましたが、自傷しすぎて相手に利用されないように動かしました。

 

  • バトル内での投げ順

自分はWの型を秘術とバレたくなかったので、相手がいかなる組み合わせであってもVから投げ、有利対面なら抜け不利対面なら切り替えみたいな感じでWの負担を減らすようにしてました。やはり先投げしてるのと事故が起こりやすいコンボデッキなので戦績は5-5とトントンって感じでしたね。


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こんなもんですかね。

明日ぐらいに秘術ウィッチのものも書こうかなと思ってます。

 

 

それでは。